マヤ暦って何がわかるの?

マヤ暦とは

誕生日から割り出すあなたのエネルギーをKINナンバーと表現しています。

また
マヤ暦はツォルキン暦(神聖暦)を使う、
1サイクルが260日というカレンダーでもあり、一日一日にそれぞれKINナンバーがあります。

KINナンバーは、
13の音×20の紋章から260あります。
その一つ一つにどんな特性や傾向があるのか、備わっている能力などわかります。

またその日流れているエネルギーのことでもあるので、
その波長にピントを合わせる意識の習慣化により、シンクロニシティが起きます。

太陽の紋章、ウェイブスペル、銀河の音、生年月日、年周り、などさまざまな視点が絡み合うところから特性を導いていくので、
グループやタイプわけをするものとは異なります。
また、自分のことだけではなく、
自分と関わりのある家族、親族、パートナー、友人との関係性までわかります。

それによって
様々な出会いや出来事の意味、関わり方に気づくことができます。

マヤ暦は知れば知るほど、占いではないとわかります。
人間学であり、行動学であり、また心理学、教育学ともつながる深い学問だということがわかります。
つまり、
マヤ暦は占いではなく【生き方の学び】
なのです。

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