⭕️青い手の13日間 3日目
この13日間のポイントは、
【粛々と遂行し体験しよう】
* KIN28のブログの続き *
▶︎ 前回は国語能力のないおバカな私が、何十年と日記を書けるようになったきっかけの話をしてました。
キッカケは
その当時大好きだった寺尾聰との妄想日記から?
▶︎ それまでは一行書くのに何分もかかっていたのに、
妄想を書き始めたら、
あっという間に何ページも書いてしまうという不思議な体験をすることに!
それは楽しくて、まるで
バーチャル恋人をノートで楽しんでる感じ。
誰にも見られないように机の引き出しに隠して、、、
書きたくなったら、勉強の途中でもなんでも書き始めるというスタイル。
そしたら、まあ、止まらない!止まらない!
▶︎ そこからいつのまにか、
日記は私のなんでも話せる友達、いやいや親友になっていったのです。
学校のこと、友達のこと、クラブのこと、いじめのこと、先生のこと、勉強のこと、、、
どんなに言いたいこと言っても(書いても)
反対はされないし、
後で陰口も叩かれない。
日記は、ただ、ただ、今の私の思いを受け入れてくれるだけ。
▶︎ そして、そんな書き方をしているうちに、
気づいていったんです。
自分の気持ちがスッキリしていくだけじゃなくて、
冷静に『ちょっと待てよ!それ本当か?』など、
第三者目線になっていく自分が出てくることを。
▶︎ 誰かに話している時は、ただ口から出ていく言葉が空気のように消えていくだけ。
振り返ることができないんです。
また、誰かに話しているうちは、本当の自分の気持ちからは離れていってしまいやすいんです。(これ本当です!誰かの考えに押されたり、妙に拒絶したり、嘘つきやすくなるんです)
▶︎ しかし、書くことで
感情→脳(考える)→手(書く)→目(文字を見る)→脳(考える)
というふうに工程が増える分だけ残るんです。
すると、堂々巡りしている自分や
なんか言ってることがおかしいとか、
結局何を怒っているんだ?とか
何を期待していたんだ?
それ自分中心でものを言ってないか?など
勝手に俯瞰できてくるんです。
感情の渦中から抜けやすくなるんです。
▶︎ そのことに気づくようになって(中学生の時でした)から、日記をつけることがすごく癒され、落ち着くので、ずっと何十年も続けてしまったのです。
マヤ暦のダイアリー講座では、書き方についての講座がありませんでした。
(なぜ毎日書きましょう!と言っているのか、
また書くことで何を得られるのかなど)
マヤ暦ダイアリーをお持ちの方で、
結局ダイアリーを活用できずにいた方
またこれからダイアリーを私もやってみたい!という方
☆☆☆ 【face up to 講座】ができました! ☆☆☆
講座時間3時間✖️2回
テキスト 1100円+330円
講座代金 11000円✖️2回
一緒に柔らかい自分づくりを始めてみませんか?
今日(2021年9月29日)は、
【 kin29 赤い月 青い手 音3】
🌈今日のポイント
素直さは人々から愛される。
認められてきたからこそ、素直になれる。
素直に学び、全てを吸収する。
(「13の音」シンクロ実践編 越川宗亮著書より)
💗コミュニケーションポイント💖
▶︎ 理想に執着するな
▶︎ 目の前のことを一生懸命にやる
日々のリズムを味方にするメッセージ
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タイムリーに知りたーい!!!という方は、ぜひ公式ラインでおともだちになってください!(お得情報も配信いたします)
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