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感動を大切にしてますか?

今日(3月21日)は、KIN 97音6の日です。

おごりや自尊心を脱ぎ捨て、心の繋がりを中心とした一体感を持つことでシンクロがやってくるナンバー。

【感動を大切に生きる】がテーマです。

今日は、あいにくの空模様、しかも日曜日でもあります。

こんな日にこのテーマが来たのなら、お家でマイペースに感動する映画を観てはいかがでしょう?

能動的に涙を流すことで、心のデトックスをはかり、ストレス解消するという『涙活』もオススメです。

涙活で検索すると出てきたのは、

1位は、タイタニック(1997年、米)

タイタニック号の沈没事故の『身分違いの恋』のお話

「タイタニック」予告編

4.7(Sat) ROADSHOW http://titanicmovie.jp

2位は、私の頭の中の消しゴム(2004年、韓)

キャッチコピーは『死よりせつない別れがある』若年性アルツハイマーに侵され忘れていく妻と自分のことをいずれ忘れてしまうが一緒にいたいという夫との話

3位は、ラ、ラ、ランド(2016年、米)

女優の卵とピアニストの恋、ラスト8分間の『もしあの時〇〇していたら、、』という人生の分岐点が泣ける話

4位は、最強のふたり(2011年、仏)

何から何まで正反対の男性二人の生活、笑あり、涙ありのお話。

映画『最強のふたり』予告編

車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え! ジャニス★ジ…

ほっとくと、現代は左脳ばかりを動かして生きてしまいます

右脳を活性化させましょう。

それが気づきを促進させ、エゴから遠い世界へ導いてくれます。

また、最近、恋愛から遠のいている方や、

出会う人に心が動かなくなっている人は、

感動不足さんの傾向があります。

知識や情報はもうお腹いっぱい状態になっていることに気づきましょう。なんなら断捨離するくらいが丁度いいかもしれません。

それよりたくさん感動する映画(右脳を刺激するため)を見て、心の稼働率を大きくしましょう。そして、愛溢れる体質になりましょう。

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